あやかが、またこの旅に帰ってきた瞬間、私は正直ちょっと泣きそうになった。
だってさ、あのときの気持ちがまだ残ってたってことでしょ?
しかも、それをちゃんと伝えるために、またこの場所に戻ってきたってことでしょ?
ABEMA『今日、好きになりました。テグ編』。
継続メンバーとして参加したあやかは、前回のチュンチョン編で出会ったりくとへの想いを胸に、
“もう一度だけ、ちゃんと向き合いたい”って決めた。
でも…そう簡単に、恋の続きをやり直せるわけじゃない。
今回のテグ編第2話は、もか・りくと・あやかの三角関係が一気に動き出して、
観てるこっちの心も何回も揺さぶられた。
りくとの温度差、もかとのバランス、あやかの笑顔の裏にある“我慢”……
一歩間違えれば壊れてしまいそうな感情の上で、それでも彼女は自分の気持ちを貫こうとしていた。
この旅、絶対に見逃せない。
あやかが“もう一度”恋を選んだ理由
「前回で終わったはずの恋に、もう一度向き合う」って、簡単なことじゃない。
でもあやかは、あえてその道を選んだ。
チュンチョン編でりくとに想いを寄せたあやかが、テグ編で再び旅に戻ってきた理由。
そこには、ただの“未練”じゃない、彼女なりの確かな想いと決意があった。
ここでは、あやかがその一歩を踏み出した背景を、心の動きごと丁寧に追っていく。
好きだった気持ちは、まだ終わっていなかった
いやもう、あの継続って聞いた瞬間、「うわ、きた…!」ってなった人、多かったと思う。
前回の旅でりくととあれだけ気持ちを交わして、それでも結果としてはちょっと中途半端な形で終わって。
その続きを“自分から取りに行く”って、めちゃくちゃ勇気いらない?
あやかは、「後悔してるんじゃなくて、ちゃんと向き合いたかった」って言ってたけど、
それってつまり、「もう一回ちゃんと好きになりたかった」ってことだと思う。
未練っていうとネガティブだけど、これはその逆。
「自分の気持ちを、自分で終わらせたくなかった」っていう意志の表れ。
私はその決断、ほんっとうにカッコいいと思った。
継続メンバーとして戻ってきた心理背景
恋リアで継続するって、ほんと簡単じゃない。
新しい恋を探す旅のなかで、“まだ好きな人がいる”って言えるの、強すぎない?
だって、相手がその気持ちに応えてくれる保証なんて、どこにもないんだよ?
なのに、それでももう一度りくとに会いたいって決めたあやか、完全にヒロインだった。
ここって心理的に見ると「愛着不安型」の行動に近いって言われるけど、
ただ“不安だから追いかけてる”っていうより、「それでも好きだから進む」っていう、めちゃくちゃ自立した愛なんだよね。
本当は「安心したい」「ちゃんと確かめたい」って気持ち、すごくわかる。
けど、それを彼に伝えることで距離ができるかもしれない、っていう怖さもわかってる。
それでも、彼女は踏み出した。
あれは“賭け”とか“押しの強さ”じゃない。
たぶん「これが最後かもしれない」って覚悟で飛び込んでる。
恋の始まりよりもずっと難しい、恋の“続き”を選んだあやか。
私はもう、この時点で心を撃ち抜かれてた。
第2話|りくと×もか×あやか、“すれ違い”が生んだ涙
第2話で、ついに動き出した“りくと×もか×あやか”の三角関係。
もかに対するりくとの距離感、あやかの沈黙、交わらない視線。
ほんの些細な表情やしぐさの中に、あやかの戸惑いや不安が静かににじんでいた。
言葉にならない感情がぶつかり合ったあの時間に、私たちは何を感じ取ったのか。
3人の揺れる関係を、あやか視点で丁寧にひも解いていく。
沈黙と笑顔の、その裏側にあったもの
あの水族館のシーン、観た?
もう、あやかの目、全然笑ってなかったじゃん。
りくととの距離感、まじで“元カレ感”出てたよね。
近くにいるのに、ちゃんと向き合ってくれないあの感じ。
そりゃ、あやかだって分かるよ。
りくとがもかと話してるの見て、「あ、もう自分のこと見てないかも」って。
でもさ、それでも笑うんだよ。
心の中ぐちゃぐちゃでも、「私、平気だから」って顔して、その場にいようとする。
あやかの笑顔って、あの瞬間、完全に“防御”だった。
ほんとは泣きたかったんだと思う。
あやかの心を読み解く:不安型愛着と一貫性のなさ
あの涙の裏にあるのって、ただの嫉妬とか、失恋じゃない。
「どう思ってるか言ってよ」って思ってるのに、
りくとはずっと優しいままで、でも具体的なことは何も言わない。
もかにはあんなに分かりやすく笑いかけるのに、
自分にはやさしいけど、“気持ち”は見えない。
この温度差がいちばんツラい。ほんとに。
恋愛って、言葉がなくても通じる時もあるけど、
“通じてるか確認できない状態”が長く続くと、不安に飲み込まれる。
専門用語で言えば、これは「愛着不安型」×「相手の一貫性のなさ」ってやつで、
言葉も態度も曖昧な相手に、自分だけがまっすぐすぎると、どんどん心が疲れてく。
あの涙はさ、「もうムリ」って気持ちが溢れたんじゃなくて、
「もうちょっと頑張りたかったけど、どうすればいいか分からない」ってときの涙だった。
あやかの中では、まだ終わってなかった。
でも、りくとが何を考えてるか分からなくて、前に進めなくなっちゃった。
それって、恋の中でいちばんしんどい位置だと思う。
あやかが見せた“3つの揺れ”とその意味
第2話の中で、あやかは何度も心を揺らしていた。
笑ってごまかす表情、ふと泳ぐ視線、そしてこぼれた涙。
それらはどれも、ただの感情表現じゃなくて、“好き”という気持ちと不安のせめぎ合いだった。
ここでは、視聴者が思わず感情を重ねた「あやかの3つの揺れ」に注目して、その意味と背景をひとつずつひも解いていく。
① 目が泳いだあの瞬間
再会したときのあやかの目、見た?
嬉しいはずの再会なのに、ちょっと迷ってる感じだったよね。
りくとは笑ってたし、表面的にはぎこちなくなかった。
でも、あやかの目線がふっと泳いだ瞬間があって。
「この笑顔、あのときと同じなのに、なんか違うかも」
そう思ったんじゃないかな。
相手の表情は変わってないのに、
自分の気持ちの方が“変わってしまったのかも”って気づく瞬間。
あの視線の揺れに、全部出てた気がする。
② 笑って誤魔化した時間
グループでの行動中、もかとりくとのやりとりを見てるあやか。
そのときの笑顔がね、めちゃくちゃ切なかった。
「あ、大丈夫、気にしてないよ」って顔してたけど、
内心はたぶんずっとザワザワしてたと思う。
でも、感情を見せたら場がしらけるかもしれないし、
“自分の立ち位置”を崩したくなくて、とっさに笑ってた。
これって本当に経験ある人は分かると思う。
心の中で泣きながら、外側はずっと笑ってる、あの時間。
③ 最後にこぼれた涙
そして夜、ついに涙がこぼれた。
あれ、我慢してた全部が一気に崩れた瞬間だったよね。
りくとと少し距離が縮まったように見えても、
あやかの中ではまだ“気持ちが届いた”っていう実感が持てなかったんだと思う。
悲しい、寂しい、じゃない。
「どうしたらいいか分からない」っていう、あの無力感。
“期待しちゃだめだ”って思ってるのに、
“でも期待しちゃう”から、涙が出るんだよ。
観ている私たちが投影したもの:未練・希望・不安
あやかのこの3つの揺れに、共感しかなかった。
「あー、これ、私も前にあった…」って、胸がぎゅってなるやつ。
報われてほしいって思うのは、
あやかのことが好きだからっていうのもあるけど、
たぶん、自分自身の“報われなかった恋”を思い出すから。
好きになった相手が、自分じゃない誰かを見てるときのあの感覚。
笑ってやりすごした時間。
最後、こらえきれずに泣いた夜。
それ全部が、この三角関係の中にあった。
だからこそ、あやかの涙は、ただの番組のワンシーンじゃなかった。
視聴者の「わかる」を全部背負ってくれた涙だったんだと思う。
“報われないかもしれない恋”に、それでも向き合う強さ
恋が実るとは限らないって、誰もが分かってる。
それでも、あやかはもう一度その不確かな気持ちに向き合うことを選んだ。
報われる保証なんてどこにもない。むしろ、うまくいかない可能性の方が高いかもしれない。
でも彼女は、自分の気持ちにだけはウソをつかなかった。
このセクションでは、そんなあやかの“強さ”に込められた意味と、その選択がこの旅にもたらしたものを見つめていく。
選ばれたい気持ちと、自分から選びにいく勇気
恋ってさ、つい「選ばれたかどうか」で語っちゃうけど、
ほんとは「自分が誰を選びたかったか」の方がよっぽど大事じゃない?
あやかは、まさにそれを体現してた。
りくとが自分をどう見てるのか。
もかとどうなるのか。
——そんな不安がゼロなわけない。
でも、それでも彼をもう一度「好き」って思えた自分を信じた。
そのうえで、“もう一度向き合いにいく”って選んだあやか、強すぎた。
それって“未練”なんかじゃない。
ちゃんと自分で気持ちの後始末をしようとしてる、「意志」の強さだと思う。
「このままじゃ終われない」って、
誰かの気持ちじゃなくて、“自分の気持ち”に決着をつけたくて戻ってきた。
…私だったら、できないかもしれない。
だからこそ、あやかの行動には心から拍手を送りたくなった。
あやかという存在が、この恋リアに残したもの
『今日好き』で継続メンバーって、ほんとに特別なポジションなんだよね。
恋を始めるんじゃなくて、
一度終わった恋の“続きを生きる”って、相当なエネルギーがいる。
あやかはその役目を、泣きながら、笑いながら、ちゃんとやり遂げたと思う。
たとえ結果がうまくいかなかったとしても、
りくととどうなったとしても、
あの涙と覚悟を見たら、絶対忘れられない。
「あの子、ほんとにまっすぐだったよね」って。
きっと、何年後かに思い出してもそう言える。
——これは、そんな“報われなかったけど、誇れる恋”の話。
💬 恋のことばアーカイブ:あやかのモノローグ3選
どれも、あやかがふと漏らした“本音”。
飾ってないのに、なんでこんなに刺さるんだろう。
きっとそれは、彼女がちゃんと感情を見つめて、
ちゃんと言葉にしようとしてるからだと思う。
「想いたい」って言葉の裏には、
まだ終わらせたくない気持ちがあったし、
「泣きそうだった」って笑って言ったその一言には、
どれだけ自分を抑えてたかがにじんでた。
そして「信じたいけど不安」って、もう全恋愛民の心の代弁すぎる。
あやかのセリフって、まるで“視聴者の気持ち”を先回りして言ってくれてるみたいで。
聞いた瞬間、「あ、それ私のことだ」ってなる。
だからきっと、このモノローグはこれからも誰かの中で生き続けると思う。
🧠 この感情の“正体”は?:認知的不協和と愛着のズレ
第2話のあやかを見てて、正直こう思った人、多いはず。
「え、嬉しいはずなのに…なんでこんなに苦しそうなの?」
「優しくされてるのに…なんで安心できてないの?」
これ、ただの“恋のすれ違い”じゃなくて、
心理的にはめちゃくちゃリアルに起こる現象なんだよね。
まずひとつ目が、「認知的不協和」。
頭では
「りくとは優しい」
「また会えて嬉しい」
って理解してる。
でも心のほうは、
「でも、前と同じ温度じゃない気がする」
「本当に私のこと好きなのかな?」
ってザワザワしてる。
頭と心が違うこと言い始めると、人って一気にしんどくなる。 あやかの“笑ってるのに泣きそうな顔”は、まさにこれだったと思う。
そしてもうひとつが、愛着スタイルのズレ。
あやかは、典型的に
「確かめたい」 「ちゃんと言葉で安心したい」 タイプ。
好きな人の気持ちが分からない状態が、いちばん苦手。
一方でりくとは、 「優しくはするけど、気持ちはあまり言葉にしない」 「曖昧なまま距離を保つ」 タイプに見える。
これ、恋愛でいちばんしんどい組み合わせ。
追いかけたい側と、距離を保ちたい側。 確認したい側と、言葉にしない側。
そりゃ、あやかの心は揺れるよねって、私はめちゃくちゃ納得した。
だからあの涙は、 「失恋の涙」じゃなくて、 「どうしたらこの恋を続けられるのか分からない涙」だったと思う。
ここまでリアルな感情を映す恋リア、正直めったにない。
❓ よくある質問|『今日好きテグ編』あやかに関するQ&A
- Qあやかはなぜテグ編に継続出演したの?
- A
A. 前シーズン(チュンチョン編)で出会ったりくとへの想いが残っており、もう一度ちゃんと気持ちと向き合いたいという理由で継続を選びました。
- Qテグ編第2話で、あやかはりくとと進展した?
- A
A. 明確な進展は見られませんでしたが、あやかの想いは継続しており、彼の態度に揺れながらも再度アプローチしていく姿が描かれました。
- Qあやかの恋愛タイプは?
- A
A. 「愛着不安型」に近い傾向があり、相手の気持ちを確認したくなる・言葉にしてほしいという欲求が強い一方、自分からも素直に好意を表すまっすぐなタイプです。
まとめ|「好きだったこと」を、もう一度信じるために
第2話のあやかって、めちゃくちゃ派手なことをしたわけじゃない。
でもね、あの静かな揺れ、ふとした沈黙、目線の動き——
どれもぜんぶ、心がめちゃくちゃ動いてる証拠だった。
恋って、「両想い」だけが正解じゃない。
「選ばれる」ことがすべてじゃない。
あやかが教えてくれたのは、
“好きだったことを、自分で信じてあげること”の大切さだった。
相手がどう思ってるか分からなくても、
自分の気持ちにウソをつかないで、ちゃんと向き合う。
それってすごく勇気のいることだけど、
すごく、かっこいいことだと思う。
「好きだったよ」って過去にするのって簡単だけど、
「まだ好きかもしれない」って今も向き合うって、ほんとに強い。
きっとあやかの行動や言葉は、
過去の自分にも、これから恋をする誰かにも、
そっと寄り添ってくれる。
そんな、“報われなくても心に残る恋”の形が、たしかにここにあった。
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▶︎ 『今日好きテグ編』第2話 感想|りくと×もか×あやかの三角関係


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