ねえ、チュンチョン編のいおう見た?
正直、最初は「またスペック枠のモテ男子か〜」って軽く構えてたんだよ。
でもね、途中から空気が変わる。
あれは“モテてる”っていうより、背負わされてる感じだった。
いおう(榎田一王)。
185cmの高身長に、全国高校生ボディビル2連覇。
インパクトだけで言えば反則級。
なのに本人はチャラくないし、礼儀もあるし、会話の受け止め方が丁寧でさ。
だから女子が「好き」ってなるの、そりゃそうだよねって納得しかなかった。
で、チュンチョン編の何がえぐいって、女子4人から矢印が向く“超モテ状態”になったこと。
でもこれ、羨ましいモテじゃない。
一人と向き合うたびに、別の誰かの気持ちが頭をよぎって、いおうの表情がだんだん固くなっていくのが見えて…見てるこっちも落ち着かないやつ。
そして最終回。
いおうは誰も選ばなかった。
ここ、賛否が割れるのもわかる。
「選んでほしかった」って気持ちもめちゃくちゃわかる。
でも私は、あの場で中途半端に成立してたら、もっとしんどい空気になってたと思うんだよ。
だって彼、“相手の人生”をちゃんと重く見てたから。
じゃあ結局、いおうは何に迷って、何を守ろうとして、あの答えを出したのか。
この記事では、チュンチョン編での結末(告白の結果)だけじゃなく、
「なぜ誰も選ばなかったのか?」の心理と、4人から想われた“真相”を、視聴者目線で一緒に解きほぐしていきます。
今日好きチュンチョン編いおうの結末は?【ネタバレ詳細】
正直に言うね。あの最終回、私はテレビの前でしばらく動けなかった。
告白の場に立っていたのはあやかとあやな。
どっちも本気だった。どっちもちゃんと、いおうに向き合ってた。
だからこそ「どちらかが選ばれる」って、多くの人が思ってたはず。
でも、いおうの答えは不成立。
「2泊3日では自分の気持ちを決めきれなかった。
中途半端な気持ちで付き合うのは失礼だと思った」
あの言葉ね、私は“かっこいい”って単純に言えなかった。
だって本気で悩んでる人の声だったから。
声が少し揺れてたし、強がりじゃなかった。
いおうって、モテてたけど浮かれてなかったでしょ?
むしろ後半になるにつれて、表情が固くなっていったのが印象的だった。
あれは「誰を選ぶか」で迷ってたんじゃなくて、
「自分が選ぶ資格があるのか」で迷ってた顔なんだと思う。
成立を選ばなかった勇気
今日好きって、やっぱり“成立”がひとつのゴール。
成立して笑顔で終わるのが王道だし、それが見たい気持ちもめちゃくちゃわかる。
でも、いおうはそこを選ばなかった。
正直、成立させる方が楽だったと思う。
どちらかを選んで、ハッピーエンドっぽくまとめることだってできたはず。
でも彼は、自分の本心が追いついてない状態で「好き」とは言えなかった。
私はあれを“逃げ”とは思わない。むしろ逆。
成立させるよりも、ずっと重い決断だったと思う。
だって、成立しないってことは、
目の前の2人をちゃんと傷つけるってことだから。
あの場で誠実さを貫いたのは簡単じゃない。
だから私は、あの不成立を見て、悔しかったけど、同時に「この子、本気なんだな」って思った。
いおう(榎田一王)とは?プロフィールと実績
まずは、いおうがどれだけ“規格外”なのかをちゃんと整理しておきたい。
この時点で「情報量多いな?」ってなるよね。
主な実績
いや、冷静に考えてほしい。
高校生でボディビル全国2連覇って、もはや漫画の主人公レベル。
しかもミスターコン準グランプリまで取ってるってことは、ただ筋肉がすごいだけじゃない。
“見られる存在”としても評価されてるってことなんだよね。
筋肉とバレエのギャップ
ここが私いちばん好きなポイント。
小学4年生から高校1年生までクラシックバレエを習っていたという事実。
だから、あのポージングが綺麗なんだよ。
立ち姿が美しいし、動きが無駄にガサつかない。
筋肉ムキムキなのに、どこか所作が柔らかい。
このギャップ、女子が弱いの分かるでしょ?
「強い」のに「繊細」。
この組み合わせは、本当に破壊力ある。
スペックだけではない魅力
でもね、いおうの本当の魅力はスペックじゃない。
私はそこを強く言いたい。
旅の中で彼がモテた理由って、筋肉でも身長でも実績でもなくて、“丁寧さ”なんだよ。
誰の話も途中で遮らない。
ちゃんと目を見て聞く。
否定しない。
軽く扱わない。
これ、高校生男子でできてる子どれだけいる?って話。
だから女子が安心したし、「この人にちゃんと向き合ってほしい」って思った。
いおうは“ハイスペ男子”というより、
「ちゃんと向き合ってくれそうな人」だった。
だからこそ、4人から想われる状況になったのも納得なんだよね。
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4人から想われた理由|モテの真相
まず整理しよう。いおうに矢印を向けたのはこの4人。
これ、冷静に見て異常事態なんだよね。
“モテてる”って一言で済ませたくなるけど、私はあれを「信用されていた」状態だと思ってる。
① 第一印象の強さ
まずインパクト。これは事実。
全国優勝、185cm、高校生ボディビル2連覇。
登場した瞬間に空気が変わるのは当然。
でもね、第一印象だけで4人は本気にならない。
きっかけはスペック。
でも、惹かれ続けた理由は別にあった。
② 安心感のある受け止め方
いおうって、絶対に相手を否定しないんだよ。
話を最後まで聞く。
急かさない。
変に盛り上げようとしない。
これ、高校生恋愛ではめちゃくちゃ強い。
女子って、「好きになっても大丈夫そう」って思えた瞬間に一気に気持ちが進むから。
いおうはドキドキさせるタイプというより、
“安心して好きになれるタイプ”だった。
③ 誠実すぎる平等主義
でも、ここが最大のポイント。
彼は誰か一人を雑に扱えなかった。
全員と同じ熱量で向き合おうとした。
それは本当に誠実だと思う。
でも同時に、“特別を作れない状況”も生み出してしまった。
これ、モテる人あるあるなんだよね。
みんなを大事にするほど、誰か一人を選ぶ覚悟が重くなる。
なぜ誰も選ばなかった?心理的背景を深掘り
ここからが本題。
私は「決めきれなかった」って言葉だけで片付けたくない。
① 確信を求めすぎた
いおうは“なんとなく好き”で進めるタイプじゃない。
ちゃんと「この人だ」と言い切れる確信が欲しかった。
でも2泊3日って、正直短い。
気持ちが芽生えることはあっても、“覚悟”までは届かないこともある。
彼は自分の気持ちに嘘をつかなかった。
② 傷つけることへの恐れ
4人から想われるって、キラキラして見えるけど、実際は重たい。
1人を選ぶということは、3人をはっきり振るということ。
しかも、その3人は自分を本気で好きでいてくれた人たち。
その重さを軽く扱えないのが、いおうだった。
③ アスリート気質
ボディビルって、“なんとなく”で勝てる世界じゃない。
努力も覚悟も、全部出し切らないと立てない舞台。
その性格が恋愛にも出てたと思う。
「中途半端ならやらない」
「100%じゃないなら進まない」
それが、あの不成立につながった。
もし私だったら──選ぶ勇気はあった?
ここ、ちょっと本音で話したい。
4人に想われる状況。
全員が本気。
その中で一人を選ぶって、想像以上に怖いと思う。
あなたならどうする?
番組的に“成立”を選ぶ?
それとも、自分の気持ちが追いつくまで待つ?
いおうの決断って、正解か不正解かじゃない。
あれは、自分に嘘をつかなかった選択なんだと思う。
だから私は、悔しかったけど、あの不成立を否定できなかった。
炎上はあった?視聴者のリアルな声
結論から言うと、“大炎上”というよりは、大議論だった。
タイムラインはかなり割れてたよね。
私は正直、どの意見もわかると思った。
まず「誠実でかっこいい」。
これは本当にそう。自分の気持ちが追いついていないのに“成立”を選ばなかったのは、簡単じゃない。
でも同時に、「選んでほしかった」という声もめちゃくちゃ理解できる。
だって、あれだけ物語が積み上がって、あれだけ想いが交差して、
視聴者の気持ちも一緒に動いてたから。
期待してしまうよ。そりゃ。
「真面目すぎる」という声もあったけど、私はそこがいおうの魅力でもあり、弱さでもあったと思ってる。
結局これは、いおうの理想と、視聴者が見たい理想のズレなんだよね。
視聴者は“成立”というカタチを見たい。
でも彼は“気持ちが追いついた恋”をしたかった。
どちらが正しいとかじゃない。
だからこそ議論になったし、だからこそ記憶に残った。
もしあの夜、誰かを選んでいたら、ここまで語られてなかったかもしれない。
あの不成立は、賛否ごと含めて“伝説回”を作ったと思ってる。
過去シリーズとの比較|いおうはなぜ特別だったのか
今日好きって、基本的には“モテ男子が最後に誰かを選ぶ”物語なんだよね。
複数から想われて、悩んで、最後は一人を選ぶ。
それが王道だし、それが見ていていちばんスッキリする展開。
だから私たちも、どこかで「最終的には成立するでしょ」って思いながら見てる。
でも、いおうは違った。
モテた。十分すぎるほどモテた。
物語としては完璧に“主人公ルート”だった。
なのに、彼は選ばなかった。
ここが、いおうが特別だった理由だと思う。
今日好きって、成立したカップルももちろん記憶に残る。
でもね、“成立しなかったのに忘れられない男子”って、実はそんなに多くない。
いおうは、その少数側に入った。
なぜかって?
彼の不成立は、ドラマ的な失敗じゃなかったから。
「決めきれなかった男」じゃなくて、
「本気じゃないと進めなかった男」だったから。
もし誰かを選んでいたら、綺麗なラストだったかもしれない。
でもここまで議論もされなかったし、ここまで“語りたくなる存在”にもならなかったと思う。
いおうは、“選ばなかった”ことで物語を裏切った。
でも同時に、リアルを守った。
だから特別だった。
今日好きの歴史の中で、あのチュンチョン編はいまも語られている。
その中心にいるのが、いおうなんだよね。
その後のいおう|卒業編2026での再挑戦
チュンチョン編で、誰も選ばなかったいおう。
あの決断から時間が経って、彼は『今日、好きになりました。卒業編2026』に継続メンバーとして戻ってきました。
高校生活最後の恋。
“やり直し”じゃない。“再挑戦”。
第1話を見ていて、私は正直ちょっとドキッとした。
あのとき迷っていた少年じゃなくて、
ちゃんと過去を背負ってきた表情をしてたから。
まだ物語は始まったばかり。
でも、「今回はどうするんだろう」って自然と前のめりになる空気がある。
あの決断の先にあるもの
チュンチョン編で誰も選ばなかったあの日。
あれは後悔だったのか。
それとも、自分に嘘をつかなかった誇りだったのか。
卒業編2026は、その答えを見に行く旅でもあると思ってる。
今度こそ、彼は“気持ちが追いついた恋”を選べるのか。
あの不成立があったからこそ、今回の一歩には意味がある。
詳しくは別記事で解説
卒業編2026第1話でのいおうの動きや、現在の矢印の状況については、別記事で詳しくまとめています。
▶︎ 今日好き卒業編2026いおうの現在|第1話の動きと恋の行方
チュンチョン編を見た人なら、絶対に気になるはず。
あの続きを、一緒に追いかけよう。
よくある質問
- Qいおうは今日好きチュンチョン編で成立しましたか?
- A
いいえ、いおうはチュンチョン編で誰とも成立せずに旅を終えました。最終回で2人から告白を受けましたが、不成立という結果になりました。
- Q今日好きチュンチョン編でいおうに告白したのは誰ですか?
- A
あやかさんとあやなさんの2人です。どちらも真剣な想いを伝えましたが、いおうは最終的に交際を選びませんでした。
- Qいおうが誰も選ばなかった理由は何ですか
- A
2泊3日の旅では自分の気持ちが固まりきらなかったため、「中途半端な気持ちで付き合うのは相手に失礼」と判断したからです。誠実さを優先した決断でした。
- Qいおうはその後どうなりましたか?
- A
チュンチョン編の後、卒業編2026に継続メンバーとして参加しています。現在の恋の行方については別記事で詳しくまとめています。
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まとめ|いおうの結末は本当に失敗だったのか?
私は、あの不成立を「失敗」だとは思っていません。
たしかに、成立して笑って終わるラストの方が、番組としてはきれいだったかもしれない。
見ている側もスッキリしたと思う。
でも、いおうは“きれいな終わり方”よりも、自分の本心に正直でいることを選んだ。
それって、実はすごく難しいことだと思う。
4人から想われて、期待も背負って、視聴者の空気も感じて。
その中で「今の自分では応えられない」と言うのは、逃げじゃない。
むしろ、本気で向き合ったからこそ出た答えだった。
いおうの結末は、派手なハッピーエンドじゃない。
でも、ちゃんと“誠実な物語”だった。
だからこそ、時間が経っても語られる。
だからこそ、「あのチュンチョン編のいおう」として記憶に残っている。
成立しなかったのに、忘れられない。
それって、ある意味いちばん強い主人公じゃない?
私はそう思っています。



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